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協会インフォメーション

沿革 「防護柵設置要綱・資料集」が昭和61年7月に発行されるに当たり
「要綱の趣旨を高欄メーカー各社に徹底させたい」との国土交通省(当時建設省)の意向により、高欄メーカーの集まりが必要になり、アルミニウム合金製、鋼製、ダクタイル製、ステンレス製の高欄を製造している各社に呼びかけ、賛同いただいた15社で、昭和61年2月に発足しました。

現在 2006年2月の設立20周年を迎えるにあたり、記念誌の発刊と式典が催されています。
→「20周年記念誌」のPDFダウンロードはこちら。PDF(2.64MB、12P)
→「20周年記念式典」の模様はこちら。

20周年記念式典
20周年記念誌

年表 全国高欄協会設立以来の、年度毎の活動・研究テーマをご紹介します。
 
年(西暦) 活動、研究テーマ等
昭和61年('86)2月 橋梁用防護柵と耐雪用防護柵に関する技術的指針が、防護柵設置要網を補完する資料集として発刊されることが決定され、材質が異なる高欄メーカー18社で資料集の理解と材質を超えた統一的な見解をまとめることを目的に協議会が発足した
昭和61年('86)2月 会の名称を「高欄協議会運営委員会」として設立
代表幹事に天野アルミニウム(株)中山 博氏を選出
昭和61年('86)7月 「防護柵設置要網・資料集」発刊
昭和61年('86)8月 高欄協議会運営委員会として静荷重実験方法と治具・設計計算書の統一
昭和61年('86)9月 実験データのチェックと横梁の選定表の作成
昭和62年('87)1月 材質別強度計算書の検証
生産体制を整備し、3月より順次発売開始
昭和62年('87)6月 防護柵設置要網・資料集に基づく橋梁用防護柵の開発を集中的に審議し、今後ユーザーへ混乱なく資料集の円滑な運用を進めていく為には当委員会が果たす役割は大きいと判断し、また土木研究所より従来型防護柵を補強して資料集のA種とB種に対応させたい、実車実験を実施したいとの申し入れもあり、これらの理由から高欄協議会を発展的に継続していくことを運営委員会で決議
昭和62年('87)8月 建設省 土木研究所 濱田氏より鋼製の補強高欄の1回目の実車実験は成功したとの報告あり
今後の実験計画の説明を受ける
昭和62年('87)10月 建設省 土木研究所 濱田氏より鋼製の補強高欄の1回目(地覆かさ上げ)、2回目(ベース補強)、3回目(ダクタイル鋳鉄製横梁補強)いずれも実車実験の結果所定の目的を達したとの報告あり
昭和63年('88)2月 北海道土木技術会主催の講習会で各材質別に橋梁用防護柵の技術説明を実施
昭和63年('88)8月 講演会「高エネルギータイプの防護柵実験の報告」
講師:建設省 土木研究所 濱田氏
平成1年('89)1月 防護柵設置基準の詳細決定
平成2年('90)10月 講習会「アルミ製S種防護柵実車試験の報告」
講師:建設省 土木研究所 酒井氏
平成2年('90)12月 会名称を「全国高欄協議会」と変更
平成3年('91)7月 ケミカルアンカー引き抜き試験実施
平成3年('91)10月 スチール製S種防護柵実車衝突試験成功
平成4年('92)1月 ケミカルアンカー引き抜き試験結果報告

講演会「第11次道路整備55箇年計画について」
講師:建設省 道路局 土山氏
平成4年('92)3月 「鋼製高欄型S種防護柵の開発に関する共同研究報告書」作成
平成5年('93)10月 講演会「防護柵の今後の方向について」
講師:建設省 土木研究所 安藤氏
平成6年('94)10月 講演会「最近の道路事情について」
講師:建設省 道路局企画課 藤本氏
平成8年('96)2月 アルミS種防護柵実車衝突試験結果報告
平成8年('96)11月 3次元衝突シュミレーション開発に着手
平成9年('97)1月 地覆巾500mmに設置する場合について検討
車両用防護柵静荷重試験装置について再検証
平成9年('97)8月 全国高欄協議会として証明する品質を公的機関と同質に扱ってもらえるように、試験装置・試験方法の基準・製品品質保証も含め検討、規格化
平成10年('98)6月 防護柵製作基準追加
平成10年('98)11月 3次元衝突シュミレーションで、新基準防護柵の強度検証
「防護柵の設置基準・同解説」改定
平成11年('99)1月 防護柵改定の動きについて報告
新基準通達について説明
「『防護柵の設置基準』に関するQ&A」発行
平成11年('99)5月 橋梁用ビーム型車両防護柵性能確認制度(案)検討
平成11年('99)9月 (社)全国道路標識・標示協会四国支部主催の新基準説明会
全国高欄協議会の事業案内パンフ作成の報告
平成11年('99)12月 「防護柵の設置基準・同解説」説明用資料を発刊
平成12年('00)8月 新基準合格製品の一覧表を作成
JH半壁式高欄について検討
平成12年('00)10月 名称を「全国高欄協会」に変更する
橋梁用ビーム型防護柵合格一覧表・風荷重の考え方・車止・親柱の強度について検討
平成12年('00)12月 合格製品一覧表の検証・Pmax一覧表提出・各社塗装仕様検証
ホームページ開設
平成13年('01)4月 雪荷重について検討
伸縮の対応について検討
平成13年('01)7月 アンカーボルトの亜鉛メッキとコンクリートの付着について報告
平成13年('01)9月 アルミの半壁式実車試験完了の報告
平成13年('01)11月 高欄設計仕様としてアンカーL型・U型の破壊について検証

講演会「日本の道路事情について」
講師:衆議院議員 福井 照氏
平成14年('02)7月 技術部会にワーキンググループ創設
高欄協会の宣伝用パンフレット作成を検討
平成14年('02)11月 基礎定着部について検討
平成15年('03)2月 講演会「日本の人口推移と問題点」
講師:衆議院議員 福井 照氏
平成15年('03)5月 表面処理・検査基準・寸法許容について検討
平成15年('03)11月 品質基準・表面処理について検証
品質保証認定書の発行について検討
平成16年('04)3月 「防護柵設置基準・同解説」改定
「景観に配慮した防護柵の整備ガイドライン」発刊
平成16年('04)7月 勉強会「景観に配慮した防護柵の整備ガイドライン」
講師:(株)住軽日軽エンジニアリング 三上氏
平成16年('04)9月 全国高欄協会加盟10社にて「鋼製新型橋梁用車両防護柵共同開発委員会」設立
平成16年('04)11月 地覆巾400mm埋め込み130mmの現状を調査
平成17年('05)10月 景観に配慮した新型防護柵として「モデスト」を開発完了
平成18年('06)2月 設立20周年を迎える


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